TBSの報道・情報・バラエティー番組で幅広く活躍してきた出水麻衣アナウンサー。落ち着いた進行力に加え、海外取材にも対応できる高い英語力で知られています。
出水麻衣アナの学歴は、国際基督教大学高等学校から上智大学外国語学部英語学科へ進み、社会人になってから早稲田大学大学院経営管理研究科を修了したというものです。最終学歴は大学卒業ではなく、大学院修了でMBAを取得しています。
この記事では、出水麻衣アナの高校・大学・大学院を時系列で紹介します。小学校から高校2年生までのアメリカ生活、大学時代の活動、TBS入社後に学び直した理由、2026年現在の仕事まで詳しく解説していきます。
出水麻衣の学歴は?高校・大学・大学院を結論から紹介
出水麻衣アナの学歴で公表されている学校は、国際基督教大学高等学校、上智大学、早稲田大学大学院です。
「出水麻衣 大学院 どこ」と気になっている人も多いようですが、通っていたのは早稲田大学大学院経営管理研究科です。2021年に入学し、仕事と両立しながら2年間学び、2023年に修了しました。
出水麻衣の学歴一覧
| 学校段階 | 学校名 | 在籍・卒業状況 |
|---|---|---|
| 小学校 | 学校名非公表 | 小学4年生ごろからアメリカで生活 |
| 中学校 | 学校名非公表 | アメリカの学校に通ったとされる |
| 高校 | 国際基督教大学高等学校 | 高校2年生で帰国後に編入し卒業 |
| 大学 | 上智大学外国語学部英語学科 | 2006年卒業 |
| 大学院 | 早稲田大学大学院経営管理研究科 | 2023年修了、MBA取得 |
TBSの公式プロフィールにも、出身高校は国際基督教大学高等学校、出身大学は上智大学外国語学部英語学科と明記されています。TBSアナウンサー名鑑
大学卒業から約15年後に早稲田大学大学院へ進んでいるため、出水麻衣アナの学歴は一直線ではありません。アナウンサーとして多くの経験を積んだあと、37歳で本格的な学び直しを始めています。
出水麻衣のプロフィール
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 出水麻衣 | でみず・まい |
| 本名 | 出水麻衣 | 公式プロフィールで使用 |
| 生年月日 | 1984年2月11日 | 2026年8月現在42歳 |
| 出身地 | 東京都 | TBS公式情報 |
| 血液型 | A型 | 公開プロフィールによる |
| 職業 | アナウンサー | TBSテレビ所属 |
| 出身高校 | 国際基督教大学高等学校 | 高校2年生で帰国後に編入 |
| 出身大学 | 上智大学 | 外国語学部英語学科 |
| 大学院 | 早稲田大学大学院 | 経営管理研究科 |
| 学位 | 経営学修士 | MBA |
| 入社年 | 2006年 | TBSに入社 |
| 主な資格 | 英検1級、TOEIC980点、英語教員免許 | 報道・プロフィールで紹介 |
| 現在の担当 | 『Nスタ』など | 2026年8月時点 |
出水麻衣アナは、1984年2月11日生まれの東京都出身です。2006年に上智大学を卒業してTBSへ入社し、2026年には入社21年目を迎えています。
「高学歴なアナウンサー」という紹介だけでも間違いではありません。しかし、海外生活で身につけた英語力、社会人になってからMBAを取得した行動力まで見ると、学校名だけでは語り切れない人物だと分かります。
出水麻衣の小学校・中学校はどこ?アメリカで過ごした帰国子女
出水麻衣アナの出身小学校と中学校の具体的な校名は、公表されていません。
一方で、小学4年生のころから高校2年生までアメリカで暮らした帰国子女であることは広く紹介されています。高校2年生で日本へ戻るまで、学生生活の大部分を英語圏で過ごしていました。
小学4年生からアメリカで生活
出水麻衣アナは、父親の仕事の都合で小学4年生ごろにアメリカへ渡ったとされています。滞在していた地域として、ジョージア州が挙げられています。
小学校の途中で生活言語や教育環境が変わることは、子供にとって非常に大きな出来事です。最初から英語が自由に話せたわけではなく、現地での学校生活を通じて少しずつ身につけていったのでしょう。
出水麻衣アナの英語力は、単に英語学科で勉強した結果だけではありません。小学生から高校生まで現地で生活し、授業や友人との会話を英語で経験したことが土台になっています。
中学校時代もアメリカの学校へ
出水麻衣アナは中学生の時期もアメリカで生活していました。ただし、通っていた中学校の名前は、本人やTBSから公表されていません。
アメリカの学校では、英語を学習科目としてではなく、あらゆる教科を理解するための言語として使う必要があります。この環境で身につけた語学力や適応力は、後の海外取材や外国人へのインタビューでも生かされました。
帰国子女だから自然に英語が身についたと簡単に片づけるだけでは足りません。言葉も文化も異なる環境で長く学校生活を送った経験そのものが、現在の物怖じしない進行や対応力につながっているように感じられます。
父親の仕事と家族でのアメリカ生活
出水麻衣アナが渡米したきっかけは、父親の仕事だったと紹介されています。父親については英語の通訳に関係する仕事をしていたという情報がありますが、詳しい勤務先や役職などは公表されていません。
母親や兄弟姉妹についても、本人が詳しい家族構成を継続的に公表しているわけではありません。そのため、父親が大学教授だった、実家がお金持ちだったとするネット上の情報は、確認できる事実と分ける必要があります。
ただ、家族で長期間アメリカへ移り住んだことは、出水麻衣アナの進路に大きな影響を与えました。帰国後に国際色豊かな高校を選び、大学でも英語を専門的に学んだ流れを見ると、海外生活で得た経験をその後の学びへつなげてきたことが分かります。
出水麻衣の高校は国際基督教大学高等学校
出水麻衣アナの出身高校は、東京都小金井市にある国際基督教大学高等学校です。学校名に「大学」と入っていますが、高校までの正式名称が国際基督教大学高等学校となります。
出水麻衣アナは高校2年生までアメリカで過ごし、帰国後に同校へ編入して卒業しました。TBSの公式プロフィールでも出身高校が明記されているため、この学歴は確認できる情報です。
高校2年生で帰国して編入
国際基督教大学高等学校は、海外で生活していた生徒や帰国生を多数受け入れている学校として知られています。海外と日本で異なる教育を受けてきた出水麻衣アナにとって、これまでの経験を生かしやすい環境だったのでしょう。
高校2年生という途中の時期に帰国し、新しい学校へ編入するのは簡単なことではありません。アメリカから日本へ戻れば、授業の進め方や人間関係、日常生活の感覚も再び変化します。
それでも卒業後に上智大学外国語学部英語学科へ進んでいることから、海外で培った英語力を自分の強みとしてさらに伸ばそうとしていたことがうかがえます。
英検1級を取得した高い英語力
出水麻衣アナは英検1級とTOEIC980点の実績を持ち、英語の教員免許も取得しています。2009年のプロフィール記事でも、上智大学卒業に加えて、TOEIC980点、英検1級、英語の教職免許を持っていることが紹介されました。PRESIDENT Online
英検1級は、日常会話ができるというだけで簡単に合格できる資格ではありません。幅広い話題に対応する語彙や読解力、発信力が求められます。
帰国子女として身につけた英語を感覚だけで終わらせず、資格や大学での専門的な学習につなげた点が印象的です。語学力が出水麻衣アナの大きな武器であることは間違いありませんが、その裏には継続的な勉強があったことも見逃せません。
出水麻衣の大学は上智大学外国語学部英語学科
出水麻衣アナの出身大学は、上智大学外国語学部英語学科です。2006年3月に卒業し、同年4月にTBSへ入社しました。
「出水麻衣 大学」という疑問への答えは上智大学ですが、現在の最終学歴まで含めると、早稲田大学大学院経営管理研究科修了となります。
上智大学で英語を専門的に学ぶ
上智大学外国語学部英語学科では、実践的な英語運用力だけでなく、英語圏の文化・社会・言語などを幅広く学びます。
出水麻衣アナは長いアメリカ生活を経験していましたが、大学でも英語を専攻しました。すでに話せる言語として満足するのではなく、専門分野として深く学ぶ進路を選んだことになります。
さらに英語の教員免許も取得しているため、大学時代には教職課程に必要な授業も履修していたことが分かります。アナウンサーになる前から、英語を「使う力」と「教えるための知識」の両面で学んでいました。
大学時代に女子大生リポーターとして活動
出水麻衣アナは、上智大学在学中から放送の仕事を経験しています。大学時代にはセント・フォースに所属し、女子大生リポーターやキャスターとして活動していたと紹介されています。
2003年には「ミスキャンパスナビグランプリ」で審査員特別賞を受賞しました。当時の報道では上智大学2年生とされ、バレエやピアノを習っていたことも紹介されています。ITmedia NEWS
大学卒業後に突然アナウンスの世界へ入ったわけではなく、学生時代から人前で話し、情報を伝える仕事に触れていたのです。この経験は、TBS入社直後から番組を任された背景の一つになったのでしょう。
大学卒業後の2006年にTBSへ入社
出水麻衣アナは2006年に上智大学を卒業し、TBSへアナウンサーとして入社しました。同期には伊藤隆佑アナウンサーや水野真裕美アナウンサーがいます。
入社後は『筑紫哲也 NEWS23』の天気やスポーツ、『王様のブランチ』『時事放談』『世界・ふしぎ発見!』など、報道からバラエティーまで幅広い番組を担当してきました。
大学時代から放送に関わっていたとはいえ、全国放送の現場は求められる責任も緊張感も大きく異なります。それでも早い時期からさまざまな番組で起用された点に、学生時代に培った英語力と実践経験の両方が表れています。
出水麻衣の大学院は早稲田大学!MBAを取得
出水麻衣アナが修了した大学院は、早稲田大学大学院経営管理研究科です。一般に早稲田大学ビジネススクール、略してWBSとも呼ばれています。
2021年に入学し、平日の夜間や土曜日に授業を受けながら2年間学びました。2023年春に修了し、経営学修士であるMBAを取得しています。
37歳で早稲田大学大学院へ進学
出水麻衣アナが大学院へ入学したのは、TBS入社から約15年が経過した37歳のときです。仕事を辞めたり休職したりしたのではなく、アナウンサーとして働きながら通学しました。
受験したのは2020年秋です。当時は入社14年目を迎え、これまでに得た経験の範囲内だけで仕事をしているような不完全燃焼の思いがあったと、本人がインタビューで振り返っています。
新型コロナウイルスの影響で夜の時間が空いたことも、進学を考えるきっかけになりました。以前、友人から言われた「時間があるなら勉強してみたら」という言葉を思い出し、夜間に通える大学院を探し始めたといいます。ENCOUNT
すでに安定した立場にありながら、あえて慣れない分野へ踏み出したところに出水麻衣アナの向上心が表れています。学び直しを「いつかやりたいこと」で終わらせず、実際に受験した行動力も大きなポイントです。
早稲田大学院を選んだ理由
出水麻衣アナは、早稲田大学だけでなく、一橋大学や慶應義塾大学のMBAコースも検討していました。そのなかで早稲田大学大学院経営管理研究科を選んだ理由として、多様な経歴を持つ大勢の学生と学べる環境を挙げています。
出水麻衣アナが在籍したのは「夜間主総合」のコースです。会社員が平日夜間と土曜日を中心に学び、原則2年間でMBA取得を目指せるプログラムでした。
TBS社内に早稲田大学ビジネススクールの修了者が複数おり、相談に乗ってもらえたことも後押しになったそうです。大学院選びは学校の知名度だけでなく、働きながら通える時間帯や学生の多様性を重視していたことが分かります。
仕事と大学院を両立した2年間
大学院では、経営学の基礎だけでなく、企業戦略やマーケティングなどを学びました。アナウンサーの仕事とは異なる分野であり、当初は周囲の学生との知識量の差を感じたといいます。
授業後も深夜までパソコンに向かい、週末も課題に取り組む日々が続きました。本人は体力的にこたえた一方で、学び直した時間は「最高に楽しかった」と振り返っています。
テレビでは何事にも動じない印象がありますが、大学院では自分を「ポンコツ」と感じるほど苦戦したことも明かしました。できる人として振る舞うのではなく、自分に足りないものを認めて学び続けた経験に、出水麻衣アナの別の一面が見えます。
2023年に修了してMBAを取得
出水麻衣アナは2023年春、早稲田大学大学院経営管理研究科を修了し、MBAを取得しました。本人も、2年間通った大学院を修了したことをInstagramで報告しています。
卒業式には仕事のため出席できませんでしたが、大学院の仲間が後日、出水麻衣アナのために修了を祝う場を設けたそうです。仕事と勉強の厳しい両立を支えた仲間との関係も、大学院で得た大切な財産だったのでしょう。
「出水麻衣 大学院 早稲田」という情報は噂ではなく、本人の報告や報道で確認できます。2023年に経営学修士を取得したため、2026年現在の最終学歴は早稲田大学大学院修了です。
大学院での学びは現在の仕事にどう生かされた?
MBA取得は、出水麻衣アナの肩書きを増やしただけではありません。大学院での学びをきっかけに、TBS社内でアナウンサー以外の仕事にも携わるようになりました。
2023年からは事業投資戦略部を兼務し、スタートアップ企業への投資を検討する業務などを経験しています。2025年4月からは『Nスタ』のキャスターを務め、報道の前線にも戻りました。Oggi.jp
TBSの事業投資戦略部を兼務
出水麻衣アナは大学院修了後、MBA取得を公表したことで取材を受け、その記事をきっかけに事業投資戦略部を兼務しないかと声をかけられました。
同部署では、スタートアップ企業への投資検討のほか、イベントの運営などにも携わりました。アナウンサーと事業部門の兼務は前例が多くない働き方でしたが、周囲の後押しもあって挑戦できたと語っています。TBSイノベーション・パートナーズ
学歴を得ること自体がゴールではなく、新しく学んだ知識を社内の仕事へ結びつけた点が出水麻衣アナらしいところです。大学院への進学が、その後の仕事の幅を実際に広げています。
2026年現在は『Nスタ』キャスターとして活動
2026年8月現在、出水麻衣アナはTBSの夕方の報道番組『Nスタ』で月曜日から木曜日までキャスターを担当しています。ラジオでは『コシノジュンコ MASACA』や『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』にも出演しています。
『Nスタ』では、井上貴博アナウンサーらとともに日々のニュースを伝えています。2025年から『Nスタ』を担当した際には、入社20年目の経験に加え、英語力や大学院で得た経営の知識も強みとして注目されました。
高校・大学で磨いた英語、アナウンサーとして積み重ねた現場経験、30代後半で学んだ経営という異なる要素が、現在の報道の仕事で一つにつながっています。
出水麻衣の学歴に関するまとめ
- 出水麻衣アナの最終学歴は、早稲田大学大学院経営管理研究科修了
- 2021年に大学院へ入学し、2023年にMBAを取得した
- 大学院では働きながら通える夜間主総合コースで2年間学んだ
- 出身大学は上智大学外国語学部英語学科
- 上智大学を2006年に卒業し、同年TBSへ入社した
- 大学時代から女子大生リポーターやキャスターとして活動していた
- 出身高校は国際基督教大学高等学校
- 小学4年生ごろから高校2年生までアメリカで生活した帰国子女
- 小学校と中学校の具体的な校名は公表されていない
- 英検1級、TOEIC980点、英語の教員免許を持っている
- MBA取得後はTBSの事業投資戦略部を兼務し、仕事の幅を広げた
- 2026年現在は『Nスタ』の月曜から木曜のキャスターを担当している
出水麻衣アナの学歴で特に印象に残るのは、有名高校・大学を卒業したことだけではありません。アナウンサーとして経験を積んだあとも現状に満足せず、37歳で大学院へ進み、仕事と両立しながらMBAを取得したことです。
海外で学んだ英語力、上智大学での専門的な学習、早稲田大学大学院で身につけた経営の知識は、それぞれ独立した実績ではありません。学生時代から2026年現在まで学びを止めず、その時々の仕事へ生かしてきた姿勢こそ、出水麻衣アナの人物像をよく表しているのではないでしょうか。















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