TBSテレビの南波雅俊アナウンサーは、スポーツ実況や報道番組を担当する一方、『ラヴィット!』で披露するB’zの歌モノマネでも知られています。スーツ姿では分かりにくいものの、番組で見せる動きや体格から、筋肉や筋トレに注目する人も増えています。
結論からいうと、南波雅俊アナは筋トレを趣味として公表しており、30代半ばから本格的に体を鍛え直しています。ただし、フィジーク大会へ出場するような競技者ではなく、本人はTBS公式プロフィールで自らを「初心者」と表現しています。身長や体重、体脂肪率、ベンチプレスの記録なども公式には公表されていません。
南波雅俊アナが筋トレを始めた理由には、体型の変化だけでなく、B’zの稲葉浩志さんへの憧れや、草野球で再び130km台を投げたいという目標も関係しています。筋肉が注目される理由から学生時代の野球経験、アナウンサーとしての経歴、現在の活動まで詳しく見ていきます。
南波雅俊の筋肉がすごい?現在は筋トレを続けている
南波雅俊アナは、TBSテレビの公式プロフィールで「筋トレ」を趣味の一つに挙げています。
筋トレを始めたのは30代半ばで、自分の体にたるみを感じたことがきっかけでした。若い頃から本格的なボディメイクを続けてきたのではなく、年齢による体型の変化を意識して、改めて鍛え始めたことになります。
30代半ばで体のたるみを自覚して筋トレを開始
南波雅俊アナは1988年5月4日生まれで、2026年7月現在は38歳です。TBS公式プロフィールでは、30代半ばになって自分の体のたるみを自覚し、「鍛えなおし始めた初心者」と説明しています。
この言葉から分かるのは、南波雅俊アナが最初から大きな筋肉をつけることを目的としていたわけではないという点です。年齢を重ねる中で体型や体力の変化を感じ、日常生活や仕事にも役立つ体を作ろうとしたのでしょう。
南波雅俊アナは報道番組への出演だけでなく、野球、サッカー、バレーボール、陸上、パラスポーツなどの実況も担当しています。スポーツ中継では長時間にわたって集中力を保つ必要があるため、筋トレは見た目だけでなく体力維持にもつながっていると考えられます。
筋肉量や体脂肪率は公式には公表されていない
南波雅俊アナについては、「身長は何cmなのか」「体重は何kgなのか」「体脂肪率はどのくらいなのか」といった疑問もあります。
しかし、TBSテレビの公式プロフィールには、生年月日、出身地、出身高校、出身大学などは掲載されているものの、身長と体重の記載はありません。ベンチプレスやスクワットの最大重量、腕回りのサイズなども確認できません。
ネット上には身長や体重の推定値も出ていますが、本人やTBSテレビが発表した数字ではありません。そのため、「身長は〇cm」「体重は〇kg」と断定できる状態ではないのが現状です。
また、筋トレをしていることは公式に確認できますが、ボディビルやメンズフィジークの大会へ出場した経歴も確認されていません。競技として筋肉を鍛えているというより、体型維持や野球のパフォーマンス向上を目指してトレーニングを続けているようです。
齋藤慎太郎アナとの筋トレ談議も日常に
南波雅俊アナは、『Nスタ』のデスクで後輩の齋藤慎太郎アナと筋トレについて話していることも明かしています。
会話の中では、筋トレ系YouTuberの名前や、さまざまなトレーニング種目の名前が飛び交っているそうです。南波雅俊アナ本人は「周りには理解されません」とユーモアを交えて紹介しています。
齋藤慎太郎アナはメンズフィジークの大会へ出場している本格的な競技者です。2022年のマッスルゲートベイ東京大会では新人部門2位、その後も大会出場を重ねています。南波雅俊アナも、身近にいる齋藤慎太郎アナからトレーニング方法や体作りに関する刺激を受けているのかもしれません。
ただし、南波雅俊アナと齋藤慎太郎アナでは筋トレの目的が異なります。齋藤慎太郎アナは大会出場を見据えたボディメイクを行っていますが、南波雅俊アナは自らを初心者と位置づけ、無理のない範囲で体を鍛え直しているようです。
南波雅俊が筋トレを始めた3つの理由
南波雅俊アナの筋トレには、単に筋肉を大きくしたいという目的だけではありません。
公表されている情報を見ると、「体型を引き締めたい」「稲葉浩志さんの体型に近づきたい」「草野球で再び130km台を投げたい」という3つの理由が関係しています。
理由1:30代になって変化した体型を戻したかった
最も直接的な理由は、30代半ばになって体のたるみを感じたことです。
南波雅俊アナは小学生から高校生まで野球を続けたスポーツ経験者ですが、アナウンサーになったあとは、学生時代と同じ運動量を維持するのが難しくなったのでしょう。
テレビに出演するアナウンサーはスーツを着る機会が多いため、視聴者には体型の変化が見えにくい職業でもあります。それでも本人が自分の変化を認め、筋トレを始めたことからは、体調管理やコンディション維持に対する意識の高さが伝わってきます。
公式プロフィールに「たるみ」という率直な言葉を載せているところも、南波雅俊アナの飾らない人柄を感じさせる部分です。
理由2:B’z稲葉浩志の体型に憧れていた
南波雅俊アナが筋トレを始めた背景には、長年憧れ続けているB’zの稲葉浩志さんの存在もあります。
2022年に公開されたインタビューでは、稲葉浩志さんの過去の体型を目標に筋トレを始めたと語っていました。単に歌い方や声をまねるだけでなく、ステージ上での体型やパフォーマンスにも憧れを持っていたことが分かります。
南波雅俊アナにとって、B’zは好きなアーティストという言葉だけでは表せない存在です。小学生の頃にB’zの音楽と出会い、中学生になるとライブ映像を見ながら毎日約2時間歌う生活を送っていました。
2026年のインタビューでも、稲葉浩志さんのストイックな姿勢に憧れていることを語っています。B’zに対する思いは、歌モノマネだけでなく、仕事や体作りに向き合う姿勢にも影響を与えているのでしょう。
筋肉だけを稲葉浩志さんに近づけたいのではなく、長く第一線で活動するために努力を続ける姿そのものが目標になっているように感じられます。
理由3:草野球で再び130km台を投げたい
南波雅俊アナは現在も草野球を趣味としており、30代のうちに再び球速130km台を記録することを目標にしています。
31歳で広島に住んでいた頃には、広島東洋カープの大瀬良大地投手に憧れ、投げ込みとトレーニングを続けた結果、最速135kmを計測しました。
その後は120kmほどまで球速が下がったため、130km台への復帰を目指して再び体を鍛え始めたと説明しています。
135kmという記録は、元高校球児とはいえ、30代の草野球選手としてはかなり速い数字です。上半身の筋肉だけで投げるのではなく、下半身や体幹、肩回りを連動させる必要があるため、筋トレも球速向上を意識した内容になっている可能性があります。
南波雅俊アナの筋肉が注目される背景には、見た目の変化だけでなく、現在も投手として高い目標を持ち続けていることが関係しているのでしょう。
南波雅俊の筋肉の土台は学生時代の野球経験
南波雅俊アナは、30代半ばから筋トレを始めたと語っていますが、運動経験がなかったわけではありません。
小学校から高校まで野球を続け、高校時代は右のサイドスローの投手として活動していました。現在の体力や筋肉の土台には、長年の野球経験があるといえます。
小学校から高校まで野球を続けていた
南波雅俊アナは小学生の頃に野球を始め、高校まで競技を続けました。
高校は、東京都杉並区にある國學院大學久我山高等学校を卒業しています。同校は野球をはじめとするスポーツの強豪校として知られており、南波雅俊アナも硬式野球部で投手を務めていました。
『Nスタ』の公式SNSでは、小学校から高校まで野球を続け、西東京大会でベスト16まで進んだことも紹介されています。長期間にわたって投手を続けていたため、肩回りや背中、下半身など、投球に必要な筋肉は学生時代から鍛えられていたのでしょう。
30代半ばから筋トレを始めた「初心者」という表現は、あくまで本格的なウエートトレーニングの経験について述べたものと考えられます。運動そのものについては、長い経験を持つスポーツマンです。
斎藤佑樹と投げ合った元高校球児
高校時代の代表的なエピソードが、早稲田実業高校の斎藤佑樹さんと対戦したことです。
南波雅俊アナは右のサイドハンド投手として登板し、斎藤佑樹さんと投げ合いました。試合には敗れたものの、打者としては斎藤佑樹さんからヒットを記録しています。TBS公式プロフィールでも、この経験を現在まで誇らしい思い出として紹介しています。
斎藤佑樹さんはその後、「ハンカチ王子」として甲子園を沸かせ、プロ野球選手になりました。その斎藤佑樹さんと同じ試合で投手としてマウンドに立っていたことからも、南波雅俊アナが本格的に野球へ取り組んでいたことが分かります。
現在も球速にこだわり、130km台への復帰を目指しているのは、高校時代に真剣勝負を経験したからこそなのかもしれません。
好きな言葉は「過負荷の原則=成長」
南波雅俊アナは、好きな言葉として「継続は力なり」と「過負荷の原則=成長」を挙げています。
過負荷の原則とは、現在の能力より少し高い負荷を体に与えることで、筋力や体力の向上につなげる考え方です。筋トレを続けるうえで基本となる考え方ですが、南波雅俊アナは仕事への向き合い方にも重ねているように見えます。
NHKからTBSテレビへ転職し、スポーツ実況、報道、バラエティーと新しい分野へ挑戦してきた経歴も、同じ場所にとどまらず負荷をかけ続ける姿勢を表しています。
筋肉を鍛えることと、アナウンサーとして成長することを同じ言葉で捉えているところに、南波雅俊アナらしいストイックさが表れています。
南波雅俊の筋肉が『ラヴィット!』で注目された理由
南波雅俊アナと筋肉が結びついて検索されるようになった背景には、『ラヴィット!』での活躍もあります。
南波雅俊アナは筋肉を披露することを主な仕事としているわけではありませんが、体を使った企画やマッチョをテーマにした企画へ出演する機会がありました。
「超マッチョカラオケ」で歌唱を担当
2024年11月8日放送の『ラヴィット!』では、各界の筋肉自慢が集まる「超マッチョカラオケ」が行われました。
南波雅俊アナは筋肉を競う側ではなく、カラオケパートを担当しています。普段はB’zの楽曲を披露することが多いものの、この日はGLAYの「HOWEVER」を選びました。
企画名に「マッチョ」が入っていたため、南波雅俊アナ自身も本格的なマッチョとして参加したように受け取られやすいのですが、実際には歌唱担当でした。
ただ、筋トレを趣味としていることや、野球で鍛えた体力が知られるようになったことで、筋肉系の企画に登場しても違和感のない人物になっているのは確かです。
サウナイベントではアウフギーサーにも挑戦
南波雅俊アナは2023年、TBSの男性アナウンサーとともに「赤坂サウナ祭り」でアウフギーサーに挑戦しました。
アウフギーサーとは、サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させ、タオルなどを使って利用者へ熱風を送る人のことです。腕や肩だけでなく、全身を使ってタオルを振るため、体力も必要になります。
南波雅俊アナは、WBCの実況、『Nスタ』でのニュース、B’zの歌モノマネに加え、思わぬ角度からアウフグースの依頼を受けたとコメントしていました。
筋肉を直接競う企画ではありませんが、スポーツ経験と体力を生かせる仕事の一つだったといえるでしょう。
スーツ姿からは分かりにくい身体能力も魅力
南波雅俊アナは基本的にスーツ姿で出演するため、普段の放送では筋肉のつき方まで確認できません。
一方、『ラヴィット!』では歌いながら大きく動いたり、企画に全力で参加したりする場面があります。報道番組で見せる落ち着いた姿との違いが大きいため、視聴者の印象にも残りやすいのでしょう。
SNSでは、スーツ姿で見せたジャンプ力に驚き、「筋肉はどうなっているのか」と反応する投稿もありました。ただし、SNS上の感想であり、筋力測定などを行った結果ではありません。
南波雅俊アナの筋肉が気になる人が増えたのは、体格だけでなく、番組内で見せる運動量や全力のパフォーマンスも理由の一つと考えられます。
南波雅俊のプロフィールとアナウンサー経歴
南波雅俊アナは、元高校球児という一面を持つTBSテレビのアナウンサーです。
NHKで約8年間勤務したあと、2020年にTBSテレビへ移籍しました。現在はスポーツ実況、報道番組、情報番組、バラエティーと幅広い仕事を担当しています。
| 項目 | 内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 南波雅俊 | なんば・まさとし |
| 生年月日 | 1988年5月4日 | 2026年7月現在38歳 |
| 出身地 | 東京都 | TBS公式プロフィール |
| 出身高校 | 國學院大學久我山高等学校 | 硬式野球部で投手 |
| 出身大学 | 立教大学 | 法学部政治学科 |
| 職業 | アナウンサー | スポーツ実況が中心 |
| 所属 | TBSテレビ | 2020年10月入社 |
| 前職 | NHKアナウンサー | 岡山・大分・広島で勤務 |
| 趣味 | 草野球・筋トレ・バスフィッシング | 筋トレは30代半ばから |
| 特技 | 歌モノマネ | 主にB’z |
| 身長 | 非公表 | 公式プロフィールに記載なし |
| 体重 | 非公表 | 公式プロフィールに記載なし |
プロフィール情報はTBSテレビ公式サイトをもとにしています。
立教大学卒業後にNHKへ入局
南波雅俊アナは國學院大學久我山高等学校を卒業後、立教大学法学部政治学科へ進学しました。
大学卒業後の2012年にNHKへ入局し、最初は岡山放送局に配属されています。その後、大分放送局、広島放送局で勤務し、ニュースやリポート、スポーツ実況などを経験しました。
高校卒業後は野球選手の道へ進まず、大学を経てアナウンサーになりましたが、野球への思いが途切れたわけではありませんでした。NHK時代にも広島東洋カープ戦のラジオ実況を担当し、スポーツアナウンサーとして経験を重ねています。
WBCを実況するためNHKからTBSへ移籍
南波雅俊アナがNHKからTBSテレビへ移った大きな理由は、野球の国際大会を実況する機会を得るためでした。
TBSテレビは横浜DeNAベイスターズのホームゲームを中継しているほか、WBCやWBSCプレミア12などの国際大会も放送しています。南波雅俊アナは、スポーツ実況をさらに突き詰めたいという思いから、2020年の中途採用試験を受けました。
その目標は2023年のWBCで実現します。日本対中国戦で実況を担当し、国際大会のテレビ実況デビューを果たしました。
筋トレで再び130km台を目指していることと、NHKからTBSへ移ってWBC実況を実現したことには、共通する部分があります。どちらも具体的な目標を決め、時間をかけて近づいていく姿勢が表れたエピソードです。
2026年現在はスポーツ実況から報道・バラエティーまで担当
2026年現在、南波雅俊アナはスポーツ実況のほか、『Nスタ』『ひるおび』『ラヴィット!』『ふるさとの未来』『SASUKE』などを担当しています。
スポーツ中継では、野球、サッカー、バレーボール、陸上、パラスポーツなど、幅広い競技の実況に携わっています。
2025年までには、WBCだけでなく、世界陸上や世界バレー、駅伝などの大きな大会も任されるようになりました。2026年には初めて冬季オリンピックの実況も担当し、スポーツアナウンサーとして活動の幅を広げています。
一方で、『ラヴィット!』ではB’zのモノマネや歌唱で注目され、『Nスタ』ではニュースを伝えています。筋肉、野球、実況、報道、歌モノマネという一見異なる要素が、南波雅俊アナならではの人物像につながっています。
南波雅俊の筋肉に関するまとめ
- 南波雅俊アナは筋トレを趣味として公式プロフィールで公表している
- 筋トレを本格的に始めたのは30代半ばになってから
- 体のたるみを自覚し、体型を鍛え直そうと考えたことがきっかけ
- B’zの稲葉浩志さんの体型もトレーニングの目標にしていた
- 身長、体重、体脂肪率、ベンチプレスの記録は公式には公表されていない
- フィジーク大会などへ出場した経歴は確認されておらず、本人は筋トレ初心者と表現している
- 小学校から高校まで野球を続け、高校時代は右のサイドハンド投手だった
- 31歳頃には草野球で最速135kmを計測している
- 現在は再び130km台を投げることを目標にトレーニングを続けている
- 好きな言葉に「継続は力なり」「過負荷の原則=成長」を挙げている
- 『ラヴィット!』のマッチョ企画では、筋肉を競う側ではなく歌唱を担当した
- 2026年現在はスポーツ実況、『Nスタ』『ひるおび』『ラヴィット!』などで活動している
南波雅俊アナは、筋肉そのものを売りにするマッチョ系アナウンサーではありません。30代から体を鍛え直し、稲葉浩志さんの体型や草野球での球速130km台という具体的な目標へ向かって、筋トレを続けている人物です。
高校野球、NHKからTBSテレビへの移籍、WBC実況、B’zの歌モノマネまで、一度決めたことを長く続ける姿勢は共通しています。南波雅俊アナの筋肉は、見た目の変化だけでなく、その継続力やストイックな人物像を表す要素の一つといえるでしょう。















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